建築設備設計部門(電気、給排水、空調)および構造設計部門の2者が一体であることにより、設計しようとする建築物にとってより機能性、経済性、安全性に優れた発想が生まれ、実際の設計に生かすことが出来ます。
既存建物を将来的にも有効に活用していくために、各種調査を行い、適切な改修方法を検討・提案します。
1)
建物の用途に応じたエネルギーの効率的な設備システムを提案します。
2)
ランニングコストを含めた総合的に優れた設備システムを提案します。
3)
最新の技術を導入し、コストと安全性に優れた構造システムを提案します。
4)
デザイン的に優れた構造システム、設備システム(照明計画など)を提案します。
5)
既存の建物の光熱費を削減するための、適切な設備システムを提提案します。